パニックアワー

パニック障害になったボクの考えごと

室内でもネックウォーマーが欠かせません

f:id:panimaru1917:20200115115650j:plain


寒がりなあなたへ、今回は『ネックウォーマー』のお話です。

 

 

目次

 

 

 

 

冬は室内でもネックウォーマーが欠かせません

 

 

僕は寒いのが苦手です。

そんな僕は室内でも「ネックウォーマー」に頼りきりです。

 

 

ネックウォーマーはここ3年以内に購入したものの中で

「大当たりの買い物ベスト3」に入ってくるというぐらい

お世話になっております。

 

 

なぜもっと早くコレの良さに気づけなかったのか。

あると無いとじゃ大違いのアイテムです。

 

 

 

 

 

 

 

ネックウォーマーの効果

 

首元を温めてあげるだけで

ずいぶん寒さへの体感が変わってきます。

首元から身体全体に効果があるといっても過言ではありません。

 

 

僕が使っているネックウォーマーはホームセンターで購入した

ワンコインで買えるような安物お求めやすい商品ですが

この1枚でも大きく助けられてます。

 

(「安っ、買ってみようかなー」ぐらいの軽い気持ちでした)

 

 

寒いとどうしても首や肩回りがこわばってしまい

無意識に余計な力が入りっぱなし。

 

 

そのせいで首の痛み肩こりが始まり、

さらには背中や腰まで調子が悪くなることも。

 

 

しかしネックウォーマーを得たことで

その辛さもずいぶん緩和されました。

 

 

 

首周りに厚手の布が当たっているというその感触だけで

寒さに対する抵抗値がものすごくアップします。

 

自分の体温でネックウォーマーが温められて

その温かさにまた自分の首が温められて。

そんな相乗効果を生み出します。

 

 

 

寝るときにもネックウォーマー 

 

 

ネックウォーマーは寝るときに使用するのもアリのようです。

布団の隙間から首周りや肩口が冷えるのを抑えてくれます。

(僕は大きめのタオルケットを首の上にかけて寝るようにしてますが)

 

 

その場合はモコモコした厚手のネックウォーマーよりも

薄手のものの方が良いでしょう。

寝るときに首の後ろに厚手のものがあると邪魔に感じそうなので。

 

 

それに睡眠時に使うとなると

寝汗やよだれなど汚れやすそうなので

洗濯がしやすいというところもポイント。

 

 

↓就寝用ネックウォーマー

 

 

 

マスク替わりにもなって風邪予防にも有効です。

 

 

 

 

 

さいごに

 

今回はネックウォーマーひとつあると便利だよ、というお話でした。

 

 

高価なものである必要もないと思います。

 

 

たとえ100均のネックウォーマーであっても

あると無いとじゃ大違い。

 

それが言いたかったこと。

本日2度目のこのフレーズで締めさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

お問い合わせ・プライバシーポリシー